インプラント治療期間と流れ|平均期間はどのくらい?|名古屋駅の歯医者|名駅ファイン歯科・矯正歯科

〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目8
エニシオ名駅6階

名古屋駅出口徒歩1分

土日診療

ブログ BLOG

インプラント治療期間と流れ|平均期間はどのくらい?


何らかの理由で抜歯が必要となり、失った歯をブリッジや入れ歯で補う場合は、1~2ヶ月で治療が完了します。これらの治療法には外科手術を伴わないため、治療期間が比較的短くなっているのです。


一方、外科手術を伴うインプラントとなると、治療期間が長くなりそうで不安に感じている方も多いようです。


そこで今回は、インプラント治療の平均期間や治療の流れについて、名古屋市中村区の名駅ファイン歯科・矯正歯科がわかりやすく解説をします。


■インプラント治療の平均期間について


インプラント治療は、患者様の歯や顎の骨の状態によって、治療期間に大きな違いが見られます。そのためインプラント治療の期間を一概に語ることは難しいのですが、ここではあくまで目安となる平均期間をお伝えします。


インプラント治療にかかる平均的な期間は、4~6ヶ月程度です。これはもっとも標準的なケースを想定したインプラント治療の平均期間で、顎骨や全身の状態が良好であることが前提となります。

また、インプラントを埋め込む本数は、1~2本程度です。


冒頭では、ブリッジや入れ歯による補綴治療の期間が1~2ヶ月程度と述べましたが、それと比較するとインプラントでは2~3倍程度の期間が必要になります。


そのため、「通院の頻度や回数が多くなるのでは…?」と心配される方がいるかもしれませんが、実際には治療の合間に治癒期間があるため、通院頻度はそれほど高くありません。


◎インプラント治療の大半は「治癒期間」

インプラント治療の平均期間である4~6ヶ月は、そのほとんどが治癒期間となっています。


具体的には、人工歯根であるインプラント体を埋め込んだあとは、顎骨との結合を3~4ヶ月くらい待ちます。二次手術ではアバットメントと呼ばれる土台を装着しますが、その後も歯ぐきの状態が安定するまで数週間、待機することになります。


こうしたことからインプラント治療は治癒を待つ期間が多くなり、通院の頻度や回数が極端に多くなることはないのです。


◎骨造成を行う場合は治療期間が延びる

顎の骨が不足していて骨造成が必要になるケースでは、インプラント治療の期間がやや長くなります。インプラント治療がどれくらい延びるかはケースによって異なりますが、9~12ヶ月程度かかることも珍しくありません。


■インプラント治療の流れについて


続いては、インプラント治療の流れについて解説します。インプラント治療の大まかな流れを掴むことができれば、インプラント治療の期間への理解もさらに深まるかと思います。


◎カウンセリング・初診相談

インプラント治療に関する説明を受けて、不安な点や疑問に思う点を解消する場です。インプラント治療のカウンセリングでは、患者様それぞれのケースで想定される治療期間についても大まかにお伝えすることが可能です。


◎精密検査

レントゲン撮影、CTスキャン、模型製作などを通じて、患者様のお口の状態を正確に把握します。これらは精密診断、治療計画の立案における重要な材料となります。


◎診断・治療計画の提案

精密検査の結果をもとに診断を下し、インプラントの治療計画を立てます。この時点で患者様ぞれぞれのインプラント治療における期間がほぼ決まります。


インプラント治療の診断結果や治療計画の説明で疑問に感じることがあれば、遠慮せずに質問しましょう。この段階でインプラント治療を受けるかどうかを最終的に決めることになります。


◎インプラント手術(人工歯根の埋入)

チタン製の人工歯根を顎骨に埋め込む手術です。この1次手術では、特別な理由がない限り、その前後で入院の必要はありません。手術自体は1~2時間程度で終わり、患者様の心身が落ち着いたら帰宅できます。


手術への痛みの不安がある方は鎮静法を使用した手術にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。


※静脈内鎮静は別途費用がかかります。


◎治癒期間

人工歯根と顎の骨が結合するのを待つ期間です。標準的な症例では、3~4ヶ月の期間を要します。治癒期間中は頻繁に通院する必要はなく、経過を見ていくのがメインとなります。


◎インプラント手術(アバットメントの装着)

上部構造の土台となるアバットメントを装着する手術です。これをインプラント治療の2次手術といいます。2次手術は1次手術よりも身体への負担が少なく、処置にかかる時間も短いです。


◎上部構造(人工歯)の取り付け

アバットメントの装着後、歯ぐきの状態が安定したら歯型取りを行って、上部構造(人工歯)を製作します。このプロセスは、一般的な被せ物治療と大きく変わりません。上部構造が完成したら装着して、インプラント治療は完了です。


◎メンテナンス

インプラント治療後も3~6ヶ月に1回くらいの頻度でメンテナンスを受けていただきます。そうすることでインプラントのトラブルを未然に防ぎやすくなり、装置の寿命を延ばすことにつながります。


■まとめ


今回は、インプラント治療の平均期間と流れについて解説しました。インプラント治療の平均期間は3~6ヶ月程度です。

骨が不足していて骨造成を併せて行うケースでは、半年以上かかるのが一般的です。


そんなインプラント治療の期間や流れについてもっと詳しく知りたいという方は、いつでもお気軽に名古屋市中村区の名駅ファイン歯科・矯正歯科までご相談ください。


名駅ファイン歯科・矯正歯科
院長 歯科医師
⇒院長の経歴はこちら